みんなで飲んだ

今日はもう本当に、いつ飲めるか分からないみんなと飲んだ。子供が出来るとみんな飲酒に嫁の承認行為が発生し、次飲むからと断った時に一生飲めないかも知れない状況が続くのである。男性社会の中の頂点にある営業と言う職種において、これは存在意義を問われる大きな事態であり、そんなん無くてもモノ売れればええやろと言うまぁそれはそれで一つの正論なのだが、それは全くあり得ない何かなのである。この様な社会を寛容としないところにこの世の矛盾があろうか。どうでもいいが飲みたいのであり、断る者が悪なのだと今回判明したが、さてどうするのかと言うワクチンは未だに確認できていない状態である。
さて、どうお待ちかねのチンコビンタに話を持っていくのかであるが、特に誘導ネタは無いのであり、花太郎に本日も大敗する風俗店の気持ちで本日が終わる。ありがとう、いい薬です。