月末締切処理を越えて

最終日に必死に仕事しているなんてダメ営業のすることであり、基本線としては早帰りと同等の業務量で終えるのが俺流、くらいの感覚で以前はやっていたのだが、もはや業務をこなしきれないくらいある中、先輩が忌引にてそいつもこなし、香典の整理や取りまとめもした上で頑張ってこなし切った後に打ち上げだと酒。午前様帰宅。昭和なのかなんだここは。会社としてはマトモな日本企業である。
でも見渡せばそんな会社ばっかだよなぁ。少なくとも今まで渡り歩いた会社たちはそうだった。古い会社が多かったからか。
今日は自由が丘で旧い友人たちと飲む。張り合いと言うのは大切である。貯金なんてしてても死んだら金は使えないのであり。いや、ジジイになる前に金貯めて細々とやりたいのだが。つーか働きたくない。なんとかしてくれ。